「若い芽のコンサート」に行きました

「若い芽のコンサート」に行きました昨日は久しぶりにコンサートに行くことができました。幼い子がいると、休日に妻子を置いてというわけにもいかず、なかなか機会が作れません。

コンサートは国内外の音楽コンクールで上位入賞をしている小学生から大学生までの子どもたちのピアノ、ヴァイオリンを中心とした演奏会でした。(「第9回 若い芽のコンサート」(@三鷹市芸術文化センター)」

さすがに本当にレベルが高く、楽しんで聴けただけでなく、奏法や姿勢などいろいろと勉強にもなりました。もしこの舞台が20世紀初頭のアメリカだったりしたら、「神童だ!」と言われてちやほやされてしまうようなレベルの演奏ばかりです。それだけ今の(子どもたちの)演奏技術というのは高いものがあると思います。ということは、それだけ先生方の指導が高いのでしょう。

なんとなく感じたことは、演奏というのは、上手下手・技術のことは抜きにして、音が演奏者の内側から出ているか、楽譜に書いてあるから弾いているか、というどちらかがあるように思いました。内側から弾いている演奏というのはなんだかパワーを感じるのですが、先生や楽譜の指示通り弾いた優等生の演奏というのは、ちょっとこちらにそれが伝わってきてしまいます。

学校で言えば、社会が好きでしょうがない子が、社会だけは満点を取るものの、ほかはどうにか、という子と、優等生でこれといって好きな科目がないのに、どれも優秀な成績をとる子という感じでしょうかね。

どういうことかうまく文では表せないのですが…。そんなことを感じたりしました。

いずれにしても来年もまた聴きに行きたいと思えた素晴らしいコンサートでした。