プロフィール

プロフィール松本 宗雄

1974年生まれ。浜田山で育ち、常盤が丘幼稚園、浜田山小学校、高井戸中学校、都立西高校を卒業しました。大学は慶應義塾大学文学部です。

5歳より鈴木メソードにて故・広瀬八朗先生に20年以上にわたりバイオリンを師事しました。

鈴木メソードの教本の進みはまさに「牛歩」で、レベルの高かった教室では劣等生だと自分で思っていました。高校3年にようやっと卒業となりました。先生は、厳しいまでの音、奏法へのこだわりをお持ちでしたが、その当時はよく理解できていませんでした。

しかしその後もヴァイオリンへの憧れがどうしても捨てきれず、大学生も後半になってから、なんとか先生の教えをまた乞いたいと思い、再び先生の門下生となりました。私も大人になっていたので、それからのレッスンでは先生にいろんな質問をして、多くのことを吸収することができました。奏法では、こうやったらいい音が出る、というのを毎週のように試していたのですが、それを先生がすぐに解って下さったことが嬉しかったです。本当に尊敬できる先生でした。

高校・大学時代は主にテニスに明け暮れましたが、ヴァイオリンやヴィオラで市民管弦楽団や大学オーケストラに参加しました。1995年にはフランス・ストラスブール大学のオーケストラおよびConcert du Noȅlにも参加。またタンゴバンド<シエロアデントロ>にてヴィオラパートを担当しました。2011年からはピアノトリオで、住宅展示場、フロアロビーコンサート、介護老人ホームにて演奏を多数行いました。友人・知人の挙式ではこれまで30回以上も演奏させてもらいました。現在は、友人、妻とピアノトリオを中心にアンサンブルを楽しんでいます。

バイオリニスト・クライスラーの演奏に強く憧れ、残された演奏録音を頼りに身体動作を含めた奏法の研究を重ねています。現在は、プロアスリートの指導も行う身体トレーナー・F氏に師事して身体の使い方を少しずつ学んでいます。

2014年にヴァイオリン道場<アルケッジョ>を開設しました。当時、私のテニスコーチである柳原敏正さんという方が、ロジャー・フェデラーのフォームを研究してテニス道場をなさっていました。柳原さんに強く影響を受けて、私もクライスラーの研究をして、少しでもこの演奏家に近づきたいと思っています。

職歴としては、「くもん式」の公文教育研究会に入社し、能力開発のノウハウを学び(2000~2003年)、その後、独立して教育関連のアプリ開発なども行っています。幼児のみならず能力開発に関しては、「くもん式」公文公さん、鈴木メソードの鈴木鎮一先生の活動に強く影響を受けています。

趣味は、ヴァイオリンとヴィオラの他、そして週1回のテニス、海外旅行(イタリアや東南アジアが大好きです)、畑(蒔きっぱなしの自然農法を実践しています)などです。